- キーワード選定の手順がわからない
- 稼げるキーワードの探し方が知りたい
- キーワード選定に役立つツールが知りたい
こんな悩みを解決する記事です!
本記事の内容
- キーワードの選び方3ステップ
- キーワード選定に使えるツール9選
- キーワードの選び方の3つのコツ
本記事ではアフィリエイトキーワードの選定方法を紹介。
読み終えれば、検索順位1位を獲るキーワードの選び方がわかるようになります。
多数のキーワードで上位表示実績のある私が、キーワードの選び方3STEPについて書いていきます。
✅当サイトでも多数のキーワードで上位を獲れています。
執筆者紹介
アフィラ(@afilasite)
自分が5ヶ月位かかって調べたことがココに全部書いてあります!
キーワード選定はこれを見ておけば間違いなしです!
もっと早く見たかった(笑)#ブログ初心者 は絶対にチェック‼️ https://t.co/8jF3Xo7Rb3
— うらたか@朝活200日継続ブロガー (@urataka18) June 3, 2020
目次
アフィリエイトキーワードの選び方3ステップ【初心者向け完全解説】
アフィリエイトキーワードの選び方3ステップを、初心者向けに完全解説していきます。
- キーワード仮決め
- ボリュームをチェック
- ライバルをチェック
キーワード選定は、ブログを運営する上で一番の肝となる部分。
この3ステップで、①キーワードを仮決めし、②ボリュームチェックと、③ライバルチェックで合格なら採用、不合格ならまた①に戻ってやり直します。
大変な作業ではありますがここで手を抜くと上位表示もなく、PVも取れない記事を量産することになりますよ。
なのでキーワード選定は時間と労力を惜しまず慎重に作業しましょう!
それでは3ステップをそれぞれ解説していきます。
キーワード選び方①:キーワードの仮決め
アフィリエイトキーワード選び方①は、「キーワードの仮決め」です。
✅仮キーワードとは
・書くキーワードの候補。仮キーワードを調査して狙い目なら、そのキーワードで対策して記事を書く
まず最初に狙うキーワードを仮で決めておく必要があります。
- ツールを使う
- ライバルサイトを参考にする
- 思いついたキーワードを上げていく
※ツールはあとで紹介します。
②はライバルサイトチェックして、アクセスの多い記事のキーワードや、自分も差別化して価値提供できるキーワードを抑えておきます。
③は自サイトのターゲットユーザーが、興味・関心を持ちそうなキーワードをリストアップして、その中から選びます。
普段の生活でも常にアンテナを張っておき、思いついたキーワードをスマホ・メモ帳に記録するクセを付けておくと良いですよ!
まずは対策するキーワードの候補から1個選んでみよう
キーワード選び方②:ボリュームをチェック
アフィリエイトキーワード選び方②は、「検索ボリュームをチェック」です。
仮決めしたキーワードを準備できたら、次はそれぞれのキーワードの検索ボリュームをチェックし、記事に使えるキーワードを選んでいきます。
✅月間検索ボリュームとは
・月間検索ボリュームとは、そのキーワードで検索される回数が月にどれくらいあるかという数値。
これを調べておかないと、世間の需要が全く無いキーワードで記事を書いてしまうことになります。
※どちらも無料で使えますが、無料プランは利用制限があります。
キーワードの月間ボリュームはあくまで目安ですが、私の基準は次のとおり。
✅キーワードを選ぶ基準
・狙い目は月ボリューム100~500
・完全初心者は月10~100
・最低でも月10以上あるもの。0は没。
・500以上は脱初心者になってから。
上記のような基準でやっていて上位表示を何度も獲れています。
当サイト(作業ロケット)でも月ボリューム100~500のキーワード、いわゆるロングテールワードで書くのが基本戦略。
図にしてみるとこんな感じ。
検索ボリュームの大きい数字はライバルが強いため避けて、月ボリューム100~500のロングテールキーワードを狙うと個人ブログでも上位を狙えますよ。
・無料プランのキーワードプランナーでは大まかな数値のみ確認可能(例:「10~100」または「100~1000」)。
・細かい数値を見たい場合はUbersuggestで可能ですが、無料プランは1日の利用回数に制限あり。
キーワード選び方③:ライバルチェック
アフィリエイトキーワード選び方③は、「ライバルサイトチェック」です。
ライバルサイトとは同じキーワードで書いている競合サイトのことですね。
- 同じキーワードで検索し10位までのサイトをチェック
- 先頭に「allintitle:」をつけてコマンド検索し、①で10位以内にあったサイトが2個以内かチェック
- 先頭に「intitle:」をつけてコマンド検索し、①で10位以内にあったサイトが5個以内かチェック
②で2個以下、③で5個以下なら狙い目のキーワードです。
何故なら記事タイトルにキーワードが含まれているサイトが少ない場合、自分がしっかり対策して書けば上がりやすい狙い目キーワードだから。
この基準を満たせるキーワードはそれほど多くないですが、もし条件を満たすならかなり狙い目と言えますね。
✅検索コマンドの解説
・「allintitle:〇〇」では、全てのキーワードがタイトルに入った記事のみが表示されます
・「intitle:〇〇」では、キーワードのどれか1語でもタイトルに入っているものは全て表示されます
サイト自体の強さについて
①の検索をした時点で、10位までが企業や公式サイトで埋まっていたらライバル強すぎなので避けた方が良いキーワード。
逆に検索上位が以下のようなサイトが多ければ狙い目です。
・無料ブログ(アメブロ、FC2ブログなど)
・Q&Aサイト(Yahoo知恵袋、教えてgooなど)
・情報が古く更新されていない
・サイト内のページが少ない
・SEOを理解していなそうなサイト
・デザインが悪くユーザビリティーの低いサイト
このようにキーワードを選定していくことで、上位表示ができる可能性の高いキーワードを選ぶことができます。
ただしライバルサイトチェックは、ジャンルや自サイトの強さによって違うので最初の頃は難しいです。
何十記事と書いていく中で、「このくらいのレベルなら自分は勝てるな」という感覚が身に付いてくるって感じですね。
アフィリエイトキーワード選定に使えるツール9選
アフィリエイトキーワード選定に使えるツール9選を紹介します。
キーワード選定は手間のかかる作業なので、便利なツールを利用して精度と効率をUPして、狙い目キーワードを見つけていきましょう。
- ウーバーサジェスト
- キーワードプランナー
- 関連キーワード取得ツール
- キーワードリサーチべータ
- Googleトレンド
- Extract People also search phrases in Google
- Yahoo!Japan虫眼鏡
- サーチコンソール
- 検索順位チェックツール
では、それぞれ解説していきます!
キーワード選定ツール①:ウーバーサジェスト
キーワード選定ツール①は「ウーバーサジェスト(Ubersuggest)」です。
ウーバーサジェスト(Ubersuggest)とはサイト運営に役立つツールの一つ。
- 検索ボリューム
- SEO難易度
- サジェストワード
- 関連語
キーワードを入れて検索すると、この4つが一度に確認できる便利ツールです。
検索ボリュームの数値は、後述するキーワードプランナー無料プランよりも詳細な数値が見れるのでとても参考になります。
キーワード選定ツール②:キーワードプランナー
キーワード選定ツール②は「キーワードプランナー」です。
キーワードプランナーとはGoogle広告の運用ツールの一つで、ユーザーが特定のキーワードを検索した回数や、そのキーワードの競合性など過去のデータを確認できるツール。
キーワードプランナーでチェックする項目は主に以下の3つ。
- 月間平均検索ボリューム
- 競合性
- キーワード候補(※)
※新しいキーワードを見つける場合
キーワードプランナーの無料プランだと、検索ボリュームの数値はウーバーサジェストよりも大雑把な数値しか見れないので注意。
キーワードプランナーはGoogleに広告を出すための運用ツールですが、広告を出さなくても利用可能
キーワード選定ツール③:関連キーワード取得ツール
キーワード選定ツール③は「関連キーワード取得ツール」です。
関連キーワード取得ツールとはキーワードを入れて検索すると、Googleサジェスト、教えて!goo、Yahoo!知恵袋などから、関連するキーワードを一気に取得してくれる完全無料の便利なツール。
- 関連するキーワードを一気に取得できる
- 関連語の洗い出しができる
- Yahoo!知恵袋の投稿も表示される
一緒にYahoo!知恵袋の投稿も表示されるので、悩みに関連したキーワード探しをする際には特に便利なツール。
なお、ここで抽出された関連語は検索ボリュームは関係なく一覧に入ってきますので、ウーバーサジェスト等で検索ボリュームのチェックが必要です。
キーワード選定ツール④:キーワードリサーチべータ
キーワード選定ツール④は「キーワードリサーチべータ」です。
キーワードサーチベータとは検索キーワードのGoogleサジェストを自動で取得して、キーワードマインドマップを作成してくれる無料ツールです。
- サジェストワードをツリー表示
- 2語以上で検索も可
- 視覚的に関連語を把握できる
- 体系化しやすい
- CSV、SVGで出力可能
このツールはグループ化して表示されるので、キーワードマップを整理しやすくとても便利です。
キーワード選定ツール⑤:Googleトレンド
キーワード選定ツール⑤は「Googleトレンド」です。
Googleトレンドは、特定のキーワードの検索回数の推移をグラフで確認でき、年間や過去数年間の検索ボリュームの数値を比べたり、急上昇トレンドワードを確認できる無料ツール。
たとえば、上の画像の「リモートワーク」は2020年に入り急上昇していることがわかりますね。
- リアルタイムで急上昇ワードがわかる
- キーワードが今後上り調子か下がり調子かがわかる
- 今の検索ボリュームは恒常的なのかがわかる
月ボリュームチェックはあくまで過去の指標なので、キーワード需要の未来を予測する時に有効なツールですよ!
キーワード選定ツール⑥:Extract People also search phrases in Google
キーワード選定ツール⑥は「Extract People also search phrases in Google」です。
Extract People also search phrases in Googleとは、「Google Crome」の拡張機能で、アフィリエイトブログを作るなら必ず入れておきたいツールの一つ。
この無料の拡張機能はCromeにインストールして有効化すると、キーワードを検索する時に、上のようなテキスト窓(赤枠)が自動的に表示されるようになります。
この表示されたリストの中身は、このキーワードでは検索した悩みを解決できず再検索したキーワード。
再検索するのは知りたかった情報を得られる記事が無かったことを示すため、お宝キーワードが眠っている可能性が高くなります。
お宝キーワードを探すために取り入れておきましょう!
キーワード選定ツール⑦:Yahoo!Japan虫眼鏡
キーワード選定ツール⑦は「Yahoo!Japan虫眼鏡」です。
Yahoo!Japan虫眼鏡とは、Yahoo!検索で検索した時にサジェストとして10個の複合キーワードが表示されるものです。
検索窓からドロップダウン↑、または検索の下↓に表示されます。
- ユーザーが検索したキーワードの組み合わせ
- 関連性の高いワードのデータを収集して表示
- 検索回数の多いものを表示
実際にユーザーが検索した複合キーワードの内、検索回数の多いものが表示されているため、そのままキーワードとして使えることも。
ここからキーワードをピックアップして試すとお宝キーワードが見つかるかもしれません!
キーワード選定ツール⑧:サーチコンソール
キーワード選定ツール⑧は「Googleサーチコンソール」です。
Googleサーチコンソール(Google Search Console)は、Googleのサイト運営ツールの一つで、主にユーザーが自分のサイトに訪問する前の情報が確認できるツールです。
サーチコンソールで確認する場所は「検索パフォーマンス」の「クエリ」。
※「クエリ」とはユーザーが検索したときに入力したキーワード。自分の記事が検索結果として表示された言葉を指します。
このクエリから、予想してなかったお宝キーワードが見つかることも多いので、定期的にチェックしましょう!
キーワード選定ツール⑨:検索順位チェックツール
キーワード選定ツール⑨は「検索順位チェックツール」です。
有名どころはGRCとランクトラッカーなどで自サイトの検索順位を調べ、自サイトが強そうなキーワードが見えてきます。
たとえばこちらが当サイトの検索順位データですが、「ブログ 30記事」で1位、「ブログ 10記事」で2位を獲得しています(実は「ブログ 50記事」も7~10位)。
そのため「ブログ 〇〇記事」といった記事は、当サイト(作業ロケット)が有利だと推測できます。
こちらは中級者以上のテクニックですが、検索順位チェックツールにはこのような活用方法を知っておくといいですよ!
アフィリエイトキーワード選定【難易度の目安5段階】
アフィリエイトキーワード選定の難易度目安を5段階で定義します。
※人によって異なります。
- 神キーワード
- ビッグキーワード
- ミドルキーワード
- ロングテールキーワード
- ミニキーワード
※上から難易度が高い順になっています。
あくまで私の目安ですが、一つの参考にしてもらえればと思います。
キーワード難易度①:神キーワード
アフィリエイトキーワード難易度①は「神キーワード」です。
神キーワードの基準は下記の通り。
- 月ボリューム10,000~
- 難易度:無理
- 基本的に無理です。
初心者からみると、素手でコンクリートを割ろうとするレベルで無理です。
絶対にケガするのでやめましょう。
月間ボリューム10,000以上には手を出さなくてOK
キーワード難易度②:ビッグキーワード
アフィリエイトキーワード難易度②は「ビッグキーワード」です。
ビッグキーワードの基準は下記の通り。
- 月ボリューム2,500~1万
- 難易度:キツイ
- サイト全体で1個のビッグキーワードを狙うレベル。
初心者からみると素手で車をヘコませようとするレベル。
超人でない限りキツイのでやめましょう。
初心者にビッグキーワードを狙う必要は無い
キーワード難易度③:ミドルキーワード
アフィリエイトキーワード難易度③は「ミドルキーワード」です。
ミドルキーワードの基準は下記の通り。
- 月ボリューム500~2,500
- 難易度:頑張る
- 中級者ブロガーが積極的に狙うゾーン。
初心者からみると、素手でりんごを割るレベル。
柔らかめのりんごを探す方法、握力を鍛える方法などの工夫が必要です。
要するに基礎的なブログ論を応用して、自分で戦略を立てられるようになってから狙うものです。
ミドルキーワードは中級者が狙っていくレベル
キーワード難易度④:ロングテールキーワード
アフィリエイトキーワード難易度④は「ロングテールキーワード」です。
ロングテールキーワードの基準は下記の通り。
- 月ボリューム100~500
- 難易度:ねらい目
- 初心者はここを狙うのが基本
初心者からみると素手で段ボール箱を開けるレベル。
練習すれば誰でも狙えるようになりますし、初心者~上級者までここのキーワード帯を狙うのが個人ブロガーの基本。
簡単に図解してみると次のようになります。
検索数は少なくなりますが、キーワードを検索した人の検索意図が掴みやすくなるため、商品は売れやすい特徴もあります。
たとえば「ブログ 本 オススメ」と検索した人は、ブログで役立つおすすめ本を買いたいと思っている人だと推測しやすい…って感じです!
私もロングテールキーワードを狙いまくってますし、まずはここからですよ!
ロングテールキーワードで書くのが初心者ブロガーの基本
キーワード難易度⑤:ミニキーワード
アフィリエイトキーワード難易度⑤は「ミニキーワード」です。
ミニキーワードの基準は下記の通り。
- 月ボリューム10~100
- 難易度:かんたん
- ブログ完全初心者向け
初心者からみると素手でネギを折るレベルなので、ほぼほぼ誰でもできるかと。
完全初心者はミニキーワードで練習して、SEO対策で上位表示する"成功体験"を積み重ねると良いですね。
私の無料note【「なるほど!」 誰でもわかるSEO ~Googleに好かれる為の技術~】を見て実践すれば1位獲れる知識が手に入ります。
ミニキーワードはやり方さえわかれば、誰でも1位狙える
アフィリエイトキーワードの選び方の3つのコツ
アフィリエイトキーワードの選び方には、3つの実践的なコツがあるので解説します。
- 3語キーワードを選ぶ
- 検索意図を返せるキーワードを選ぶ
- ズラしキーワードを選ぶ
それぞれ解説していきます。
キーワード選び方のコツ①:3語キーワードを選ぶ
アフィリエイトキーワード選びのコツ①は「3語キーワードを選ぶ」です。
- ユーザーが欲しい情報により近づくことができる
- ユーザーのニーズに近づいたことによりクリック率が上がる
- 競合性が低くなり、ライバルが減る
- 初心者でも書きやすい
「3語キーワード」とは3つの言葉の複合キーワードをさします。
例)「ブログ 始め方 初心者」など。
「語数」が増える程、ユーザー像が鮮明になり濃いユーザーが集まるようになります。
キーワード選び方のコツ②:検索意図を返せるキーワードを選ぶ
アフィリエイトキーワード選びのコツ②は、「検索意図を返せるキーワードを選ぶ」です。
ユーザーがGoogle検索をする時の「何でそのキーワードで検索しているのか?」という理由が検索意図です。
たとえばキーワードが「20代女性 化粧品 おすすめ」なら、検索意図は「20代女性におすすめの化粧品が知りたい」って感じなので、私には検索意図を返す答えをもっていません。
キーワードから検索意図を想像し、その答えを自分が回答できるものを選ぶのが大前提ですよ。
キーワード選び方のコツ③:ズラしキーワードを選ぶ
アフィリエイトキーワード選びのコツ③は、「ズラしキーワードを選ぶ」です。
ズラしキーワードとは王道から少し観点をずらして、よりライバルの少ないところを狙ったキーワードのこと。
ズラしキーワードを選ぶメリットは下記の2つ。
- ライバルが少ないところを狙える
- 通常取りこぼしてしまいがちな層も集客できる
王道キーワードはよく使われるウーバーサジェスト等のツールで取得されますが、ズラしワードはYahoo!知恵袋や自サイトのサーチコンソールなどから見つかります。
ズラしキーワードを見つけるコツは次の3つです。
- 同じ検索意図でも違う方面からくるユーザーを想定
- 専門用語を知らない人が使いそうな言葉を想像する
- 3語キーワードの逆転発想をしてみる
ちょっとコツがいりますが、慣れるまでは常にアンテナを張っていて思いついたものを調べていくと良いです。
ズラしキーワードならブルーオーシャンのところもあるので、アイデア次第ですよ!
アフィリエイトキーワードの選び方3ステップまとめ
アフィリエイトキーワードの選定方法3ステップをまとめると、次のようになります。
ココがポイント
- キーワード仮決め
- ボリュームをチェック
- ライバルをチェック
この3ステップでキーワード選定は出来ますが、それぞれの精度を上げようとするとめちゃくちゃ奥が深いです。
本記事ではそれらの目安と補助するツールを紹介したので、ぜひ活用してみて下さいね!
アフィラの小言
アフィリエイトブログのメイン集客となるのは、Google検索エンジンからの流入。
その検索順位で1位を獲るためには、念入りなキーワード選定が必要となります。
今回は特大ボリュームで紹介しましたが、1位をガチで獲るためのヒントやツールが盛りだくさんなので、ぜひ活用してみて下さい。
そして1位とってガンガンアクセスを増やせるのを期待しています!