- Twitterでブロックした時に通知ってくるの？
- Twitterで通知がくるようにする方法は？
- Twitterのブロック機能って？
こんな悩みを解決します。
本記事の内容
- Twitterをブロックしたら通知がくるのか
- Twitterでブロックされた通知をくるようにする3つの方法
- Twitterのブロック機能とは
本記事では「Twitterのブロックされたら通知がくるのか」を紹介。
読み終えれば、Twitterでブロックされたら通知がいくのかを知り、Twitterのブロック機能を有効に活用できるようになります。
執筆者紹介
アフィラ(@afilasite)
フォロワー30,000人の私が、Twitterのブロックされたら通知がくるのか？について書いていきますね！
目次
Twitterでブロックされたら通知くる？したら通知いくのか？
結論から言うと、Twitterはブロックされても通知されません。
逆に、ブロックした場合でも通知はされません。
ブロックした相手に、その人をブロックしたことを知らせる通知は送られません。ただし、その相手が自分をブロックしたアカウントのプロフィールを見ると、自分がブロックされていることがわかります（一方でミュートの場合は、自分がミュートされていることはわかりません）。
Twitter公式サイトにもあるように、ブロックしても通知は行かないようになっています。
その中でもTwitterのブロック機能の通知について、下記の内容を解説していきます。
- 通知は無いが、プロフィ―ル画面見られたらブロックはバレる
- Twitterではミュートも同様に、通知は届かない
Twitterにはブロックとミュートと言う機能がありますので、違いを解説していきますね。
通知は無いがプロフィ―ル画面見られたらブロックはバレる
Twitterでブロックされたかどうか、確認する方法としてプロフィール画面を見るとわかります。
Twitterをブロックされると、このような画面が表示されます。
ブロックした場合もされた場合も、プロフィールがこのように表示されるのですぐ気がつきます。
プロフィールを確認されると、すぐにブロックしたことがバレるので通知がなくてもわかります。
Twitterではミュートも同様に通知は届かない
Twitterには、ブロック機能の他にミュートの機能もあります。
ミュートは、フォロー解除したりブロックしたりすることなく、特定のアカウントのツイートがタイムラインに表示されないようにできる機能です。ミュートされたことは相手にわかりません。またいつでもミュートを解除できます。
ミュートと言うのは、ミュートした人のツイートをタイムラインに表示させないという機能です。
それ以外のいいねやリツイートなどは普通にできます。
またミュートの場合、相手にバレることがないので気軽に使えますね！
タイムラインに表示させたくない人がいたら、一旦ミュートしてみるのも手ですね。
タイムラインに表示させたくない場合は、ミュートを使ってみよう！
Twitterでブロックされた通知をくるようにする方法3選
Twitterでブロックされた通知をくるようにする方法は、3つあります。
まずTwitterにブロックをされたことに対して、通知がくる機能はありません。
ただ、ブロックされた場合に必ずフォロー解除が起こります。
フォロー解除されたことを管理できるのが、この3つのツールで可能です。
- 通知は無いが、プロフィ―ル画面見られたらブロックはバレる
- Twitterではミュートも同様に、通知は届かない
上記の3つのツールを使うことで、Twitterでブロックされた場合のフォロー解除により分かります。
それでは3つのツールについてそれぞれ解説していきますね。
Twitterでブロックされたことの通知を受け取るには、Social dogを使いましょう。
Social dogではフォロー解除されたら、フォロー解除リストで把握できますよ！
Social dogでフォロー解除により、ブロックされたかどうかがわかる。
②フォローチェック for Twitterを使う
Twitterのフォロー管理のスマホアプリで、「フォローチェック for Twitter」があります。
※スマートフォン限定
このアプリを使うことで、フォロー解除を通知で受け取ることができます。
ブロックされたことを気が付くために、フォロー解除を通知で受け取ることが必要です。
③えごったーを使う
えごったーを使うことでもブロックされたかどうかをわかることができます。
Twitterのアカウント名を入力するだけで簡単に利用できます。
また、えごったーの中には「ブロックされたかも」という項目を選択するとブロックされたかどうかわかります。
えごったーはTwitter分析にも優れているので、登録してツイート分析してみるのもいいですね！
えごったーでTwitterのアカウントを登録して、ブロックされたことをわかるようにしておこう！
Twitterのブロック機能とは
Twitterのブロック機能は大きく分けて3つあります。
ブロック機能をきちんと理解し、ブロックを適切に使えるようにしていきましょう。
強制的に相互フォローが解除
Twitterでブロック機能を使った場合、もし相互フォローの方なら自分も相手もフォローが解除されます。
ブロックしてから解除することを「ブロ解」とも呼ばれていて、相手に気づかれずにフォローを解除することができます。
ブロ解
ブロ解とは、TwitterなどのSNS（ソーシャルメディア）において、「いったん相手のアカウントをブロックしてからそのブロックを解除することで、相手からのフォローを強制的に外す」こと。「ブロック解除」を略した表現である。読みは「ブロかい」。「B解」ともいう。
これにより相互フォローの方との関係を、リセットすることも可能です。
ただブロ解は使い方に注意しないと、批判を浴びることになってしまうので気をつけましょう。
タイムラインに非表示になる
Twitterでブロック機能を使った場合、基本的にブロックされた人のツイートなどタイムラインに表示されません。
ブロックされた場合、プロフィールはこのような画面になっています。
ブロックされた人のツイートは、ブロックした人のタイムラインには表示されません。
Twitterでライムラインで見たくないという人がいた場合、ブロックを使って見れないようにすることができます。
ただブロックは相手の批判を浴びることも考えて、慎重に行う方がいいでしょう。
相手との交流が絶たれる
Twitterではブロックされると下記のような機能が使えなくなります。
- ツイートが表示されない
- リツイートやいいねされたツイートも表示されない
- フォローできない
- DMも送れない
このようにTwitterでブロックされると、ブロックした人と交流できなくなります。
Twitterでブロックされたら通知くる？したら通知いく？【通知無しでもバレる】 まとめ
本記事では、Twitterでブロックされたら通知がくるのかについて解説してきました。
重要なポイントをおさらいすると下記のとおりです。
ココがポイント
- Twitterはブロックされても通知が来ない
- Twitterでブロックされたことも確認する3つのツールがある
- ブロック機能には使い方に注意する3つの理由
Twitterでブロックされても通知はきませんが、相手には知られる可能性があります。
相手のことを考えて、ブロック機能を使うべきです。
今すぐできる具体的TODO
具体的TODO
- ブロック機能について理解を深める
- social dogなどのツールでフォロワーを管理する
- Twitterでの交流する人や交流方法に気を付ける
Twitterのフォローが間違って外れる場合の対処方法は、[Twitterフォローが勝手に外れる7つの原因]の記事にまとめてあります。
アフィラの小言
Twitterには様々な機能があり、それらを知り尽くすことで、よりよいTwitter運用が出来ます。
機能を沢山覚えて、効果的に使っていきたいですね！
